

業務が増えているのに、内製では対応きない
外注先を見直している
スタッフの採用ができない
web開発分野は人手不足が加速しています。
理由は簡単、コロナの影響により中小企業がテレワークやDXの推進のためにIT環境の整備を急ピッチで始めたからです。
その影響もあり、エンジニアの求人倍率は9倍を超えています。
案件が9本あるのに対してエンジニアが1人しかいないという状態です。
「国内で開発リソースを奪い合っている」状況になり、
開発コストが高騰しているというわけです。
では開発リソースを奪い合いをせずに確実に人材を確保する方法をお話します。
それが、ベトナムのオフショア開発です。
ベトナムには若くて優秀な人材が多いほか、国を挙げてIT人材の育成に力 を入れているため将来性もあります。
このリソースを活用することで、開発環境を整えるというわけです。
ベトナムでは、中学2年生からコーディングやIT科目を導入しており、今では理系の教育は世界ランキングでトップ10に入る高水準です。これは韓国やアメリカなどの先進国を上回っています。
国内から海外に目を向けることで、開発リソースの確保が簡単にできるということです。
サービスをご利用いただいている
P社の担当者様からオフショア開発の
「リアル」を聞きました。
P社 様
2年以上活用。
言語の壁もなく、契約業務から開放されストレスフリーで仕事をしています。
当社は主に企業のコーポレートサイトを中心にエンドから直接仕事を受けており、社内でデザインを起こして外部にコーディングを依頼しています。
2019年からビークリエイトさんのオフショア開発を2人活用しております。もちろん、これが初めてです。
正直、上司から「オフショア開発」を利用することを聞かされたときは驚きとともに不安がありました。
上司からはとりあえず試してみて「ダメだったらまた、考えよう」と言われました。
現場を仕切る立場としては言葉も文化も違うわけですから。
「冒険だなぁ〜」というのが率直な感想でした。
いざ業務を行うと、普段slackでやりとりをしているのですが、確
かに指示出しする時、日本語の言い回しなど考えることは少し増えましたが、思ったほどというよりもほぼ、言語の壁はないです。
もう2年以上やっているので、今は不便さは何も感じません。
それよりも、これは当たり前のことなんですが、「指示した仕様の通りに仕事をこなしてくれる」。
この当たり前の事ができない人が今まで多くいます。当たり前のことなんですがね。
ストレスといえば、パートナーに依頼する際は案件ごとに契約書を作ってという業務がありますがオフショア開発の契約は案件単位でなく、期間で縛っているので契約業務からの開放されたことも助かっています。
実は業務のクオリティよりもこのストレスフリーが大きいと思っています。
ビークリエイトのオフショア開発を利用すると⋯
当社が活用していた
受託開発チームを
基盤に作ったから
独自の現地ネット
ワークを活用して
いるから
Webのサイト/
アプリ開発に特化
しているから
是非、他のオフショア開発会社と
比較してください。
圧例的なコスパに驚くでしょう。
「言語と文化の壁が⋯」
と気を揉む必要もありません。
機械翻訳やクラウドサービスおかげで、
ブリッジエンジニアを
ご利用いただいていないお客様も、
みなさま問題なく意思疎通が取れております。
ここまで安いオフショア開発は
ビークリエイト株式会社だけ。
ベトナム駐在の日本人スタッフがメリット・
デメリット問わず、
知りたいことをご説明致しますので、
ご興味を持たれたら、まずはご連絡下さい。
ビークリエイトの
「ベトナムオフショア開発」
は月額17万円から
不動産情報の定期的なLPの作成を依頼しています。
定期的な受託開発がメインですが、受注が空いたタイミングなどを利用して自社のサイトリニューアルや、開発コストを算出しにくいコンペ案件のモック作成なども依頼しています。
弊社ではブリッジオプションは利用していませんが、英語の対応で問題はないです。
主にWordpressを利用したメディアサイトの記事投稿を依頼しています。
フォームや細かい調整も決められたコスト内で遠慮なく都度都度で対応してもらえるのは大きなメリットですね。
ブリッジオプションもコストはそこまで大きくないので助かっています。
長く利用すればするほどエンジニアさんのサイトに対する理解が進むので、指示も簡素化できる点も魅力です。
主にWordpressを利用したコーポレートサイトの構築を依頼しています。
当初はクオリティや対応面で不安でしたが、JavaScriptの細かい調整なども対応してもらえますし、クオリティも現時点では問題ないと思っています。
日本側でのフォロー体制も一応考慮していたのですが、あまり必要はなかったです。
日本ではフロントエンドのエンジニアを雇用することが年々難しくなっているので、当面はラボ型開発サービスを利用する予定です。
よくあるご質問をまとめました。
お客さまごとに課題や疑問が大きく異なるため、より詳しい内容はお問い合わせください。
Q
A
Q
A
Q
A
Q
A
弊社ラボ開発サービスに関しての質問や相談等お気軽にお問い合わせください。
[必須]は必須入力項目です。
折り返し担当者よりご連絡させていただきます。
会社名必須
必須項目です
担当者名必須
必須項目です
メールアドレス必須
必須項目です
電話番号
お問い合わせ内容
個人情報の取り扱いについて
「個人情報保護方針」に関する公表事項は、
こちらをご覧ください。
弊社ラボ開発サービスに関しての質問や相談等お気軽にお問い合わせください。
必須は必須入力項目です。
折り返し担当者よりご連絡させていただきます。
会社名必須
担当者名必須
メールアドレス必須
電話番号
お問い合わせ内容
弊社ラボ開発サービスに関しての質問や相談等お気軽にお問い合わせください。
送信が完了しました。
ビークリエイトは
「つくる」
をサポートするアウトソーシング企業です
会社名
ビークリエイト株式会社
(B-CREATE Co.,Ltd.)
代表者
代表取締役 古渡 徹也
設立
2006年4月6日
拠点
〒160-0004
東京都新宿区四谷4-34-2 YSビル4F
B-CREATE Web site
ベトナムオフィス
B-CREATE Viet Nam Company Ltd.
4F. 60/15-17 Ly Chinh Thang, Vo Thi Sau ward, District 3, Ho Chi Minh City
B-CREATE Viet Nam Web site
代表者
小野 和弘